> ゲーム本編よりもクリア後にデータを覗いてメッセを読むのが楽しみな僕がいる。 “！？”

別にあのくらいの教師は公立学校探せば掃いて捨てるほどいるよ。

つうか、少なくともＫＯＦでは「相手の飛び道具を見てから飛び道具でかき消す」なんてのは覇王翔吼拳とかＧ・クーロンプリンツみたいな「相手の飛び道具をかき消しながら超スピードで直進して相手の技後硬直に刺さる」系の飛び道具くらいしか作戦に組み込む…

突然エドワウ＝マスという単語が頭に浮かび、なんだったっけかと一日中苦しむ。大佐の二番目の名前だったか。

職場に特撮オタク兼ゲーマーとアンチ任天堂がいることを知る。話が超面白い。前者は造形の人としてあちこちのイベントに参加してたりなにかの追っかけやってたりコミケにいった経験があるらしいのとか考えると、ガチでこちら側の人なのかもしれんと思った。

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/12/01メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 88回この商品を含むブログ (618件) を見る印象だけ言えば、確かに２巻よりは面白かった。

なんで折角の休日に、博多までいかねばならんのだ。

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/09/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 441回この商品を含むブログ (707件) を見る

手と唇が荒れだした！ ひいい。ハンドクリームの買い置きがないなどと、この海のリハク見誤ったわ！

エメラルドドラゴン―竜を呼ぶ少女 (電撃文庫)作者: 篠崎砂美出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1995/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る大変だ。もう半年過ぎたのに１／４少々しか読んでない。咲岡さんのような読書速度が必要だっ。…

千鶴はとりあえず適当に数値さげるとして、屑風はいくつか案だして討議する価値がありそうだなー。庵の命中をさげたほうが楽しいのはまったくそのとおりな気はする。 思えば弁慶は、差別化の名目で僕の好きな要素を全部詰め込んでもらったような気がする。

やらなくてはならないことが、いくつか終わった。長い。一日とはかように長いものであったか。

涙そうそう

頭痛が割れそうなほどに苦痛で脳が千切れそうだ。いったい世界になにが起こっているのか。季節の変わり目といえど、この体調がずっと続くのは辛過ぎる。うぐぐ。

忙しい時に限って妙な電波が飛んでくるのは恐らく万国共通。メモろう。しかし、飛んでくる電波は断片的なものなので、それを文章に起こす際に無理矢理整合性を持たせると、電波段階だと「超面白くなりそう！」とか思う内容が恐ろしく陳腐なものに成り果てる…

たまには不老不死になりたいと本気で考えるときもありますよ。人間だもの。糞のように忙しい毎日を過ごしていれば尚更のこと。いやいつもはそんなことを意図的に考えていないというだけで、基本的に俺は無限に生きる術があればすぐさまそれに飛びつきたい人…