2007-01-01から1年間の記事一覧

はてな年間100冊読書クラブ:068

軍師 官兵衛〈下〉 (講談社文庫)作者: 岳宏一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るだんだんと盛り上がって参りました。

はてな年間100冊読書クラブ:067

軍師 官兵衛〈上〉 (講談社文庫)作者: 岳宏一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る上杉謙信が逆立ちをしたって到底天下を取れうる器ではなかった、というのは俺的にいかにも新しい。

はてな年間100冊読書クラブ:066

黒田如水(吉川英治歴史時代文庫 44)作者: 吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/11/11メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見る

はてな年間100冊読書クラブ:065

新装版 坂の上の雲 (5) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/02/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 34回この商品を含むブログ (96件) を見るもしもヒゲが高速で回転するものであったなら、そのまま自在に空すらも飛んで見せ…

http://www.chocobo.com/tokiwasure/ 時忘れの迷宮が神のごとく面白そうな件について。いや、つうかチョコボが可愛過ぎではないか。これは抗えぬ。

俺がFateを書くなら英雄のチョイスはこうなるね、といった話を長い友人としていたとき、関羽の宝具はなんであろう、という話になったのだが、青龍円月刀とか赤兎馬とかはまあ基本といえば基本だし、なくたって別になんということはない気もするのだが、やは…

い、 い、 い、

はてな年間100冊読書クラブ:064

新装版 坂の上の雲 (4) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 39回この商品を含むブログ (107件) を見る感想なんか書いてる暇がねえよ。うぎぎ。

なんだっけ、ささめきじゃなくて、ええと、ああ。ササクレか。なんか気がついたら服に大流血していたので、すわ! 敵か! などと思ってよくよく見てみると親指がささくれて、そこから流血している様子。気付けよ俺。 つうかレス書きながら書類を作ってみよう…

はてな年間100冊読書クラブ:063

戦塵外史四 豪兵伝 戦塵外史 (GA文庫 は 2-4)作者: 花田一三六,廣岡政樹出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2007/11/15メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 329回この商品を含むブログ (11件) を見るいかにも、といった感じの構成だったので…

ポン酢のCMだったと思うのだが、家族が鍋を食べていて、小さな女の子が「身体が暖まるね」的なことをいうものを見た。そのときなんとなく「なんかおかしいな」、と思ったのだが、よくよく考えてみると、小さな子供が「暖まる」などということを言うものなの…

はてな年間100冊読書クラブ:062

ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/11/26メディア: ムック購入: 5人 クリック: 886回この商品を含むブログ (130件) を見るここまで酷い本は久しぶりに読んだ

ハレ晴レユカイのキョンの妹Ver.が売り場で流れていて、なんて末期な店だ! と思っていたら2007年度上半期のオリコンチャートランクイン曲を片っ端から流していただけのようで極めて鬱。 俺はいつのまにこんなに心が汚れてしまったのか…

はてな年間100冊読書クラブ:061

新装版 坂の上の雲 (3) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 36回この商品を含むブログ (119件) を見る

ぐう。ぐううう。休日だというのに敵情視察に赴かねばならぬ仕事のやるせなさよ。神は死んだか。 急がねば今月中提出すらも間に合わぬ可能性が出てきた。急げ。急げ俺。

指の皮がむけすぎてキータイプするだけでキーボードが血まみれになるというグロ展開なので、本日の日記中止。 酷いぞ。こんなに荒れるのいつぶりだろう。

Web

ttp://www2.dwc.doshisha.ac.jp/agoto/dokusho_rensai/rensai_index.files/seven_seas.htm メモー。

はてな年間100冊読書クラブ:060

新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (146件) を見る

寝坊して慌てて出勤した割に早くついてしまったので、ロクに食べていない朝ご飯を少しでも補給しようと思って開店前のスーパーの駐車場においてあった自販機でナタデココを買ったのですね。それで、それはまあ、普通なんですが、その駐車場で父と息子が遊ん…

空腹のあまり眼を回しながら退社し帰路についてバスに乗りこんだわけですが、本を読み出すといつの間にか空腹を忘れている、というのを思えば、なんつーかガキのようであるな、などと思った。挙句にバスを乗り過ごしすらした。 夢中になるったって、この年齢…

母親が温泉に往くのだと駄々をこねるので、温泉にいってきた。つうかこのおばちゃんは風邪を引いているのに、構わんのだろうか。いやまあ、本人が構わんというのだったら俺はなにも言うことはないのだし、ちゃんと温まればいいんだよと言われればまったくそ…

SRC

F完で毎プレイごと常に初号機がラストまで実働してたのは、もしや異端であったのか。うぎががが。そして難易度が高いとか難しいと思ったことは一瞬たりともなかった気がする。 F完以降のSRWは実質ほとんどやってないけど、サターン版とPS版で10回ず…

はてな年間100冊読書クラブ:059

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 168回この商品を含むブログ (473件) を見る

焼きそばを食ってるときに思ったのだが、カレー並みに匂いのする、古くからある日本の大衆食ってどんなのがあるだろうか。一般的な、天麩羅とかそんなレベルで大衆が食ってた食べ物の中には、そしかして強い匂いのする食べ物ってあんまりないんじゃないか。 …

はてな年間100冊読書クラブ:058

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)作者: パウロ・コエーリョ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1997/02/21メディア: 文庫購入: 65人 クリック: 692回この商品を含むブログ (242件) を見る

びっくりドンキーに数えるほどしかいったことがなく、その時々では制服を注意してみたことがなかったのですが本日なんとはなしに向かって監察してみるところ、しかし別に可愛くもなんともなかった。 ヴァリアブルジオはいったいどういう基準で選んでいたのだ…

空腹で町を徘徊すると日頃と違ったものが見えてくる。 や、具体的にはいつも通るはずの駅で、いつも通ってる時間帯で、全然気が付かなかったラーメンの匂いを嗅いでラーメン屋を発見しただけなんですが、なんか面白かった。 つまり、こう、脳内で必要な情報…

SRC

SRPGWの最新話をやって、マスコンバットでドラゴンを全滅させられず苦悩する俺。ちいい。最初からやりなおすか。 罪人あがりの漂白の民あたりをメインに据えた国盗りの話をファンタジーでやってくれる人はいないだろうか。マスコンバット形式と単体戦闘入り…

ジャンプSQ。想定読者がいまいちよくわからん。いや、Aと和月が乗ってる時点で漫画マニア向けっていうのはわかるのだが、これは本当に売れるのだろうか。 ロザリオとヴァンパイアとか紅みたいないかにもって奴もあれば、ギャグ漫画日和とかも載ってるあたり…

ディスプレイ買い換えたー。すげえ。今までのディスプレイでも問題ないんじゃね、とか思ってた一週間前までの俺はアホだったッ。 画面は倍は明るく(旧ディスプレイの性能を把握していないのだが恐らく比喩表現ではない)、サイズは15インチから20.1ワイドにな…