下書き機能、というものを突如思い出す。 見てみるとかつて散々書き記した「サムライぷりん」の感想や罵倒などが記録されており、当時これが消えたと思い込んで危うく人間の心の均衡を失うところであった俺だが、このように当たり前のように残っていると今度…

眠い。そして暑い。 もはや春眠というタイミングでもあるまいと思ったりはするのだが、沖縄などでは既に梅雨に突入してりもしているようで、じっとりとした雨が降っていや暑い暑い。あまりの腹正しさに単騎にて映画館に駆けようと思ったが雨が降っているので…

関ヶ原島津退き口―敵中突破三〇〇里 (学研新書)作者: 桐野作人出版社/メーカー: 学研パブリッシング発売日: 2010/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る割と有名な本だと思うが、なんとなく読んでなかったので、なんと…

○○くんの家って、働かなくても暮らしていけるんでしょう？ などと言われる。 なんだそれ。何故だかよくわからんが、とにかくお坊ちゃんっぽいなどと殊更に言われ、それがどこでどう飛躍したか、働かなくても充分喰っていけるだけの家の資産がある、などとい…

微熱が続く。 しかし実際には「そんな気がする」という程度の話。芯熱だなーという気がするので、熱をはかってみても当然ながら熱はない。食欲がなく昼食を半分くらいしか食べられなかったが、なんだろう、睡眠時間が足りてないのか。そう考えて見ると、今日…

春菊が美味しい。 ここまで美味しいと思うのは加齢の所為か。母親が作り上げたタルタルソースのようなものをかけて蒸した鶏肉と一緒に食べるのだが、これがうまい。味が強いのか、春菊だけで御飯がとてもとても進むのは、昔の俺からは考えられない。 俺が学…

今日は朝から寒い。 何事であろう。いつものように油断し、いつものように軽く発熱するが、いつものことなので気にせず仕事へ向かう。この時期は女の子たちが少しずつ軽装になり、たいへん無防備な姿を晒しているのでついついそちらを見てしまうが、こういう…

ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/22メディア: コミック購入: 10人 クリック: 606回この商品を含むブログ (72件) を見る面白い。この結論に至るまでに10冊使うのか、という感じはするが、農園で…

朝から足が痛い。 足が焼けている、という表現は一般的に通じる表現だろうか。酷使しすぎて熱を持った状態のことを指すわけだが、母親から「肝臓でも悪いんじゃないのか」と適当なことを言われ一瞬不安になるも、冷静になってみれば、母親が平気なのに俺が肝…

あまりの暑さに汗だくになって目が覚める。 仕事の時間キッチリだったので、果たして本当にそれが理由で眼が覚めたのかどうかは怪しい話だが、とにかく汗まみれだった。この季節に及んで二重毛布をまとって寝ている俺に非があるのは間違いないが、しかし、な…

スポーツクラブにいった。 一日もそろそろ終わろうという夜九時にいきなり何かが降りてきて「よしプールにいこう！」という気分になり、正直面倒くさかったのだが自分のなかの欲望に抗えなかった。一応全部の施設が使える契約に入っているのだが、基本プール…

朝からやる気が起きない。 ゴールデンウィークに宮崎に旅行にいこうと思っているので旅行代理店に行かねばならんのだが、なかなかいく気になれず、本を売りに行ったりもせねばならんのだが、どうもやる気が起きない。眠いからといって眠りすぎるとよくないの…

魔法少女まどか☆マギカを最後まで観た。 すげえちゃぶ台返しだった。ストーリーそのものはあまり好みではなかったので、極力語らぬこととする。

マッサージに行った。 背中が痛いと伝えたのだが、左肩ばかりを執拗にマッサージされた。なにかプロにのみわかる深遠な見解という奴だろうか、よくわからん。全身がマシになったような気もしない。まあ、新人さんっぽかったので、突っ込みを入れるのも可哀想…

今日一日はどういうわけか、エネルギーが切れたとしかいいようのない脱力感に襲われ続けて地獄のようであった。 朝御飯には米を食ったし、昼御飯にもオニギリ×２とラ王の背脂濃コク醤油という組み合わせであったのでエネルギーが足りていないということはな…

昨晩、エンジェルウォーズを観に行った。

寝ているところを起こされ、親父と一緒にＣｏＣｏ壱に昼食に向かう。 母親があまり他所でカレーを食べたがらにも関わらず、しかし親父殿は食べたいということで、まあ、時々こういうことがあるのだが、そのたびに叩き起こさる俺の哀れさといえばどうであろう…