2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

朝から変な熱が出て

なにせ東京にいって帰ってきた矢先であるだけに最近あちこちで流行ってるアレかとも思って仕事を遅刻してまで病院にいったのに、「疲れてるんじゃない?」などという漠然としたことを言われて衝撃を受けた。 しかし病院にいってまで疲れているのではないかと…

東京旅行

海底のエジプト文明展 に、いってきました。横浜までわざわざ飛行機でカッ飛んで、パシフィコ横浜までいってきたわけです。いやあ、すげえ遠い。東京は何度いってもあの異常に迷路的な電車網に戦慄する。大まかに頭に入ればあとは感覚でどうにでもなったが、…

夜の散歩が楽しい時期になってきた。やかましく喚く虫けらどもとか、ぼんやりとした街灯のやる気の無さとか、うっすらとしているのは夜霧であろうかとか、星が見えたり見えなかったりする様子とか、いくらかの肌寒さとか、駆け回ったいつかの思い出とか。 い…

SRC

なんか最近カウンターに革命的な未来を感じるような気がしてきた。カウンターLv1を持っているだけで動かし方が凄まじく変わるんじゃないか、もしかして。AL1武装のみを持つユニット、とかもカウンターを持つだけで存在しうるような気がする。おお、面白いな…

先日ヒマだったのでCoCo壱に昼食をとりにいったら、ピザーラから出前を希望されているようでてんてこ舞いだった。ピザーラから出前ってくるものなんだな。冷静に考えれば当たり前だが、思わず笑ってしまった。

シュガーはお年頃 1-3

娼婦になりたかった女の子、という提示はいかにも二宮ひかる的だが、そのインパクトはとにかくとして、そのあとの展開が冗長過ぎる。 うーん。二宮ひかるほどの腕前を持ってすればこれは前後編か、あるいはちょっとページの多い読み切りくらいでちょうどいい…

一匹二百円などという俺の日常からは信じがたい値段の秋刀魚を食べたのだが、味もまた信じがたいほど素晴らしかった。 俺は九州人でありながら恥ずべきことに魚の肝を苦手とする男だが、すらすらと喰い終わってしまったあたりにこやつの凄まじさが見え隠れす…

http://www.fatestaynight.jp/index.html >アサシン / 三木眞一郎 き、切れた……僕の中で決定的ななにかが……

Web

ttp://www.ideaxidea.com/archives/2009/08/catch_movie.html むしろ寸分違わずケツに投げつけるこの黒人さんの異能はもっと称えられるべき。

サマーウォーズ

上田高校と対戦してるのは松代商業なんだろうか。いずれも普通に実在してそうな名前だけども。 「ぼくらのウォーゲーム」の焼き直し、というのを凄まじく執拗に各方面から吹き込まれてゲンナリしていたのだが、実際デジモンを一度も見たことのない俺にスキは…

駄目だなー。休日になにもしねえと、言うところの「腐る」って感じになってストレスが発散されてない。家に篭ってゲームをやって気が晴れる人はすげーなと最近になって思うようになったが、しかし何も用事がないのにホイホイ出て行けるほどアクティブではな…

http://www.square-enix.co.jp/lov2/ ぼ、ボクオーンが格好良すぎる。どういうわけだ。

TV

http://www.shin-ei-animation.jp/sensoudouwa09/ 仕事中にテレビでやっていたのだが、思わずガン見してしまうほどに良質なボーイミーツガールだった。反戦番組としては成功しているのか、失敗しているのか。難しいところだ。 音声が流れるので注意。

で、結局どこから掃除をすればよいのだろう。こう、なんだ、片付け終わったあとのビジョンがないので片付かないのではないか、というようなことを最近うっすらと考えるのだが、だからといって明確なビジョンなど思い浮かぶわけもなく、ただただ時間だけが過…

殉死

殉死 (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1978/09/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (40件) を見る実際のところ読み終わったのは半月以上も前であり、なんとなく感想を書く気がわかずに放置していた…

翔ぶが如く

新装版 翔ぶが如く (10) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/06/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (21件) を見る面白かった。面白かったが、しかし俺にとってはこの本そのものはなんということは…

SRC

むーん。俺が弄っているのを知っていて、露骨にデータをコピーしてあるのはあまり気分がよくはないよなあ。別にいいけど、あまりよくもない、という感じだ。まあ俺などはどう考えても先にKOFを出すべきであり、そのあとには式神を出すべきであるのでランスな…

弟が明日突如として帰宅してくるというのを聞くにおよび、部屋を見回して戦々恐々とする俺。別に汚れていても構わんのだが流石にそろそろ掃除をしたほうがいいかもしれない。

ミノタウロスの皿: 藤子・F・不二雄[異色短編集] 1 (1) (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/07/15メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 257回この商品を含むブログ (148件) を見る気楽に殺…

朝から割れそうな頭痛に苦しみ、バファリンなどを飲んだがいっこうに効かず、しかしながら眠気だけが遅い来るという酷い人生を歩むことになった俺に幸あれ。なんたることだ。ちきしょう。

魔女の宅急便を見るたびに思うのだが、ほうきみたいな細長いもので延々空を飛ぶのはすげー股間が痛いと思うんだよな。 いまあ、それをいうと何故そもそも道具を使わねば飛べないのか、肉体をそのまま持ち上げたりは出来ないのか、ということになってしまうの…

弁当に混入しているあのスパゲティはどーも不要な気がしてならないのだが、原価が安く付きつつ貧相なイメージは与えないというような、そういう売り手側の事情があるのだろうか。 いや、我が屋などは長崎→中国→北九州などと生活の場を移してきた婆さんの料理…

SRC

メタルマックスの世界観で戦争をやるのはどうか。 大国二国間同士で戦争をやっており、小さな集落や村落などが大迷惑をこうむりつつ、生態兵器としてアリを展開したりメカや戦車を運用したりで、時々暴走するような戦車とか生物とか(クィーンとかダイダロス…

ケータイの電池切れるのはえー。ありえん。 多少ケータイが巨大化してでも、2、3日くらい持たせるようには出来ないものなのだろうか。これでは音楽を聴くなど夢のまた夢だ。