新装版 翔ぶが如く (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/02/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (74件) を見る

ワールドエンブリオ 5 (ヤングキングコミックス)作者: 森山大輔出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2009/01/29メディア: コミック購入: 6人 クリック: 22回この商品を含むブログ (46件) を見る

休日はとくにやることがない、というあたりが俺の人生の限界のような気がしてくる。朝から飛び出して熊本城でも見に行けばいいものを。

ttp://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/Content/web/asp/kiji_detail.asp?Topics=1&ID=6129&LS=26 流石の俺も、感状を貰いたいがためのみをもって10万円を気軽に寄付は出来んな……。１万だけでもしてみようかなー。

疲れるうー。毎日仕事が終わって帰るとすぐに眠りたくなるほど疲れているのは何故だろう、同じ仕事だった以前の職場ではこんなことはなかったのに。 ちょっと妙な話だが性欲が少しも沸いてこないくらい疲れており、それは人間としてはいささか尋常とは言いか…

上司が心を病んで入院したらしい。入院って何処にだ。精神病院にか。どういう会社だよ！

戦国の女たち―司馬遼太郎・傑作短篇選 (PHP文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/03/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る

干し芋なるものがコンビニに売っていたので買ってきたのだが、しかしなにをどう食っても干し芋の味しかしない。当たり前だが、当たり前なのだが、なんか納得がいかないものを感じる。 で、芋食ってて思い出すのもアレだが、時期が時期だけに、そろそろ桜のこ…

お。あまり期待をしていなかったからかもしれないが、思っていたよりもずっと面白かった。以下、いつもと同じくらいにはバレるぜ。

自伝っぽくやるならこれくらいが妥当なところであろう、というような妥協をやってしまった感じの映画と書けばなんとなく伝わるだろうか。以下バレます。

春一番とかマジ勘弁。汗だくで死ぬところだったぜ。

インドたのしー。強いか強くないかというのはとりあえず置くとしても、シージエレファントが格好良すぎる。

司馬史観と太平洋戦争 (PHP新書)作者: 潮匡人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/06/16メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (9件) を見るなんでこんな本読んでるんだ俺は。 説として新しいものを紹介する本ではないので目新しさがないの…

手荒れが酷い季節となりもしたが、みなさま元気にお過ごしでしょうか。 僕は新しい会社の気風があわなさすぎて一人で暴動を起こしそうです。とっとと転職しちまおう。

やっている人が目の前にいると俄然やりたくなってくるのが人間らしさというものであろうか。あまりまとまった時間が取れないのでのんびりと。時の最果てで延々とスペッキオと死闘を繰り広げ、何度も負けたあたりまで。

知っておきたい日本の名字と家紋 (角川ソフィア文庫 353)作者: 武光誠出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2007/07/01メディア: 文庫 クリック: 30回この商品を含むブログ (11件) を見る

ねみい。休日をころころ変えられたら転職活動も出来ねえじゃん。ちくしょう、迂闊にしゃべったのがいかんかったか。

花に背いて―直江兼続とその妻 (幻冬舎文庫)作者: 鈴木由紀子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る

この時間帯に既に超眠いのは健康的といっていいのか。まだ１時だっつうのに。 あーまた天地人見逃した。まあ別にいいか、という気分になるのはいいのかわるいのか難しいところだ。