2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

はてな年間100冊読書クラブ:101

宮本武蔵(二) (吉川英治歴史時代文庫)作者: 吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (17件) を見る残念ながら、本日読み終わってしまったので、ここまでが今年分。明日から来年っ。

はてな年間100冊読書クラブ:100

宮本武蔵(一) (吉川英治歴史時代文庫)作者: 吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/11/01メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 68回この商品を含むブログ (49件) を見る

あんみつ姫の漫画を竹本泉が書いていたということをこのたび初めて知った未熟者をどなたか叱ってください。

アニメ作成の息抜きに、ライラの冒険見てきたー。こういう世界観は、こういう世界観を客観的に見られるキャラクターがいれば抜群に俺好みになるのだが、それには三作目を待たねばならないことになり、とても欝である。

はてな年間100冊読書クラブ:099

軍師二人 (講談社文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1985/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る

むう。むうう。久しぶりの休日に、長く寝て、起きたら妙な汗を全身から噴出しており、大変アレな気分で眼を覚ましたのですが、なにやら熱が引いたときみたいな汗であるな、と思った。 ふと思って調べてみたらどうやら今年の風邪は腹に来るということで、ある…

それでも町は廻っているの最近を読んでバスの中で声をあげて笑ってしまい、大変な恥をかいたので、これから読もうという人は是非気をつけるべきだと思った。

酷い腹痛に襲われるも、歯を食いしばって耐える。ギギギ。つらいのう、くるしいのう。まこと現世は苦難に満ち溢れておるわ。 別になにか妙なものを喰ったというわけでなし、腹を冷やしたというわけでなし、なにゆえこんなにもくだっているのだろう。誰かに毒…

はてな年間100冊読書クラブ:098

城塞(下) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/04メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (26件) を見る

テレビをほとんど見ない僕が、忙しさなどにかまけてまともにネットサーフしてなかったら情報から隔絶されすぎて打ちのめされもする。具体的にはクラーク氏が亡くなったのを今知りました。 で、冥福を祈る、という言葉の意味がよくわからなかったので調べると…

はてな年間100冊読書クラブ:098

城塞(中) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/04メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見る

はてな年間100冊読書クラブ:097

ガンパレード・マーチ 九州奪還〈1〉 (電撃文庫)作者: 榊涼介,きむらじゅんこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/03/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (39件) を見る

二週間休日なしで駆け摺り回ってると、疲労のあまり頭痛がする。

はてな年間100冊読書クラブ:096

城塞(上) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/04メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (46件) を見る

はてな年間100冊読書クラブ:095

全一冊 小説 立花宗茂 (集英社文庫)作者: 童門冬二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見る

はてな年間100冊読書クラブ:094

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/02/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 141回この商品を含むブログ (212件) を見る

なんだか沸々と妙なストレスに苛まれ、気力が蝕まれていく。妙なことで激怒しそうになったり、実際したりする。ほとんど病気の体であるため、早急になんとかせねばならんと思えばつまり、俺は運動でもすべきか。

スウィーニー・トッド 仕事帰りに見てきたー。

センゴク(5) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 宮下英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/06メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (17件) を見る5巻まで読んだ。ほほー。話題になっているだけはあるわ。おもしれー。 姉川の戦いの夜襲…

はてな年間100冊読書クラブ:093

狼と香辛料 (6) (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2007/12/10メディア: ペーパーバック購入: 9人 クリック: 90回この商品を含むブログ (238件) を見る

SRC

続編のほうは見ていない上に最初から最後まで流して見たわけでもないのだが、記憶にある限り、ミトの大冒険はあきらかに等身大戦闘がメインだったように思う。もしかしてあの後から急速に宇宙戦闘に移行するのか。すげーな。

子供のころは、車の運転をしている親を観察しながら「(ギアを切り替えるのを見て)なんで信号が青になるタイミングがわかるんだろう」とか「(あんな小さなミラー如きを見てるだけで)ろくに後ろ見てもねえのになんでバックでちゃんと車庫に入るんだろう」…