先日購入した中では、"かりん"が続きが読みたくなる程度には普通に面白いラブコメディだった以外は地雷踏みまくり。嗚呼。僕が好きだった八神健は死んだのか。"ふわふら"も"密リターンズ"も"きりん"もスゲェ好きだったのに、なんてこった。黒岩先生はエロ道に堕ちて尚それでも己の道を貫いているというのに、ななか以降すっかり普通の駄目系萌え漫画家になっちまって。しかも二流以下の。
スクランは相変わらず神展開。マガジン本誌の展開は縦笛派である人間には悶えるような展開ではなかろうか。俺とか。8巻はおにぎりだと聞いたけども、その影でヤキモキしている御嬢がひっそりと熱い。そして烏丸は何処にいきましたか。
Ecole du Cielは。うーん。0083とZの間くらいの話かなぁと思ってたけど、どうなんだろう。まだ読んでないので帯紙に書いてある『ティターンズvsアスナ!』という煽り文が気になって仕方が無い。ただこの人の絵から緊迫感を読み取ることが僕の稚拙な読解力では難しいのでそこがこの漫画を楽しむ上での難点かもしれない。そして展開遅過ぎませんか。
Char's Deleted Affairは以前の巻の展開をすっぱり忘れているので読み直してから読もうと思った。