バイト先の人に『G'sの付録か何かとして存在していたらしいストラップがあるのだが、君しか欲しがりそうな人がいない。どうか(意訳)』といわれました。
セイバーと凛のストラップと、あと見知らぬ絵柄のストラップが4つあったわけですが、正直どうでもよく断ろうとしたけれども、捨てるくらいならと思いもらってきたかと思いきやバイト先に忘れてしまい、友達に突然送りつける作戦も水泡と化したのでありました。
店長とまったく会話のないあの店に、バイト休みの明日にいこうとは思わんしなー。