美川憲一を町内のカラオケ大会に呼ぼうとする夢を見た。
いや明らかに無理だろう。と反論し「他の人を呼ぼうぜ。ほら、柳沢慎吾とか俺大好きよ。信者といってもいい」などとおもむろに僕が発言すると、どうやら僕は島田紳助と知り合いという設定らしく、その筋からなんとかならないかと長老会議じみた連中から命令され途方にくれている夢でした。いやちょっとまてよ。なにをどうしたらその繋がりから呼べるのよ。ギャラが出るならまだしも、ビタ一文ださねえクセしやがって。おまえらなんかある日突然地割れに飲み込まれて死んでしまえ。
などと毒を吐いてもどうにもならず、とりあえず島田氏に電話をかけて「どうにもならんという事実だけわかれば老人どもも納得するんだが」と提案したのだけども、なにか偶然が重なりに重なって結局きていただけることになったりとかそういう夢。
なんてシュールな夢だ。