民俗学的なフィールドワーク中に、絶滅したと考えられていたシルバニアファミリーが埋葬式をやっている場面に遭遇し、好奇心を抑えてその場を立ち去ろうとするのですが発見されてしまい、埋葬されている人間はシルバニアファミリー最強の戦士であり彼がいかに人間と勇敢に戦ったか、そして人間がいかに卑劣であったかということを懇々語られた挙句に槍で突き殺されそうになったのですが、最強の戦士の妹が助けに入ってくれて一命を取りとめ、最強の戦士の妹の「人間がどれほどのものか内側から見てみたい」との希望をうけて、僕と彼女は町へと戻るのでした。
そんな夢を見た。
アホか。