続・ドラクエ5。
ゲマ相手に三十分くらい粘った末に燃え盛る火炎で撃破され、無事に青年時代に突入。くそう、鉄の盾は対ブレス性能があるはずなのに信頼性はゼロだ。負けなくてはならないとわかっていても、負けるしかないというのは非常に悔しい。ぎぎぎ。ヘンリーがせめてルカナンを使えれば。いやどんなに頑張っても最終的には負けるんだけどさ。
で。仲間探し。
ブラウニー、スライム、エビルアップル、スライムナイトが仲間になった。エビルアップルの強さは異常だと思うのだが、最初から飛ばして便利な奴はたいてい限界レベルが低いものだ。クックルーみたいに20前後に違いないと予想し、プックルにもまわせるような装備だけをチョイスしておく。
クックルーとおばけキノコを仲間にするために延々と闘い続けるも「どうせついでに仲間になるだろう」とタカをくくっていたドラキーやばくだんベビーすら仲間にならずに、粘ってみた腐った死体も仲間にならないまま手持ちゴールドが一桁上がったのであきらめてラインハットへ。
スライムナイトは平然と仲間になるのに、イエティもドラゴンキッズも仲間にはなってくれない。ダンスニードルは加入してもどうせ使うことはないのだが、ここまで殺戮を重ねて仲間にならないのは呪いだろうか。
いい加減にレベルあげもだるくなってきたので、次に何か仲間になったら撤退しよう。そうしよう。