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戦国妖狐(1) (BLADE COMICS)

買ってみた。意外と色々な雑誌に連載してんだな、水上さん。
おー。世界観が「散人左道」と似てるっつーかほとんど同じなんじゃねーのか、これ。恐らく妖精眼であろうなというのも出てくるし、精霊転化はまあ、さておくとしても、隣人と闇（かたわら）という単語の類似、ということにもなろうな。戦国期の日本といえばちょうど師匠が最初の弟子を育てているあたりだろうから、師匠出てきたりすると「惑星のさみだれ」とも世界観が繋がるわけか。いや、別に繋がらなくてもアレだけど。
伝説の勇者山中は……出るわけねえな。