で、仕事がなくなるというのはさておくとしても、とにかく健康でなくては話にならぬ、ということで、マッサージしてもらってきた。
齢26にしてマッサージが必要というのもどうかと思うが、担当してもらったおばちゃんが言うに事欠いて、老齢の自覚なしに山に登った爺さんのような筋肉の固まり方をしている、ということらしい。その場はおばちゃんと一緒に腹を抱えて笑い、これをほぐすには汗を書く程度に毎日歩けばよいというような助言をいただき、そうしようとも思ったが、しかし冷静に考えれば笑い事じゃねえよ!