バザーでカレーを売っているおばちゃんたちは、いったいなにをどう間違えてあそこまでカレーをまずく作り上げることを可能としたのだろう。というほど酷いカレーを喰わされて、絶望のあまりあやうくカレーを壁に投げつけるところであった。
爺ちゃんの七回忌とかもあったんだけど、用事があるときは日記書く気がしなくなるんだよなあ。なんでだろうなあ。従兄弟のガキは順調に歴史が好きになっているようで何よりだ。