ねむい

ねむい。
尋常ではなく病的なほどである。どういうことだ。ちゃんと6時間程度寝たし、眠りが浅かった気もしないのだが、朝から眠すぎて立っているのがやっとなほどだった。座ったら即眠りそうなほど眠かったが、こういうときの常として実際にはなかなか眠れるわけではない。頭もボケボケだし、なにごとだ。
と、ここまで考えてみて、ああ、風邪でもひいてるのかもしれんな、と思った。この頭の朦朧している様は恐らく発熱によるものだ。うぐぐ。ちくしょう、薬が切れている。