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Fateの聖杯戦争についての疑問点のメモ。
特に何も書いてないので読み飛ばし推奨。
再プレイ時に要チェックすべき点。
- かつて聖杯で願いをかなえた人物は? またその願いは?
- 明言されていないのは不自然?
- ならば、何故すべての願いがかなうなどとわかるのか?
- またその手段は? "第6魔法"が使いたいなどという願いはOK?
- そもそもどんな願いをもかなえるということ自体矛盾する?
- 1の派生。願いがかなえられた、という言及について
- 4回目と5回目の周期の短さが驚かれていた。以前は違った?
- または何らかの形で聖杯の魔力を枯渇させる事件があった?
- 英霊分の魔力が蓄積されれば、戦争をせずとも願いはかなえられる?
- 派生。キャスターのような手段で魔力を集めればあるいは?
- ソロモン王のような魔王を使役できるレベルなら?
- アインツベルンが7人全員を召還しなかったのは何故か
- 切嗣に依頼した時点である程度の制御は出来ると考えるのが自然?
- 凛と桜と臓硯が召還した時点で同一血縁による制御は矛盾する
- 聖杯が、令呪システムをマスターに植え付けた手段
- 触れられた形跡はない。第三魔法による魂への干渉?
- また、令呪が3度などと制約をつけたのは何故か?
- 英霊を呼び出したのち、わざわざ戦わせる理由は?
- 呼び出した瞬間に解体して魔力供給源として扱う手段はない?
- 4〜5人目から聖杯が機能し始めるという言葉の意味は?
- 二十七祖といった連中が参戦していないのは何故か
- そんな暇はない? 以前参戦して既に懲りた?
- マスターは人間のみだから、と仮定すると、その抜け道はいくつある?