ホロウ!
あまり時間がとれなかったので次のターニングまで進めませんでした。
「素晴らしい名前ではないですか。トリスタン。是非そう呼ばせてください」
「あなたのような少年の憧れとなることは、いつの時代でも、戦いに赴く者の何よりの励みとなるでしょう」
…だ、駄目だ。僕はこういうエピソードに驚くほど弱い。
いったい何処にそんな要素があるのかと自分でも不思議になるけれども、不覚にも泣いてしまった俺。これがアーサー王の台詞だと思うだけで泣ける。なんで泣けるのかとかはよくわかりませんが、うう。フェイルノートォォォ。
このエピソードだけでもホロウをプレイする価値があったかもしれんとすら思う。