二人で半徹夜カラオケに出向き、炎の転校生とかそういう系統の歌を久しぶりに歌ってみた所為で喉が大変なことになる。音楽家である母親の前でこういう枯れた声を出すと歌い方が甘いのだとかいってスゲエ怒られるので、本日はかなりダンマリで半引きこもりな一日でした。
友達と食事にいったりはしたものの、眠かったのでぐったり寝ながら本を読んだりしていた駄目な一日だったので、日記に書くことなどなにもないのです。
ああー。ちきしょう。誰か花見いこうぜ。