るろうに剣心×武装錬金クロスオーバー!
時代を逆算するに蝶野爆爵がホムンクルスになったのは1900初頭(爆爵55歳前後)、であるからにはホムンクルスの研究および獣型ホムンクルスの生成はそれよりも早いと考えられる。研究が行き詰ったときにヴィクター・パワードと出会ったという記述があるので、それにより錬金の決定的な知識を得るのが50歳。
るろうに剣心の物語は1877年スタートだから、だいたい10代半ばくらいに明治維新を体験し、20中ごろ程度のときに志々雄の乱があり、逆算して獣型ホムンクルスを最初に生成したであろう時代を40歳を過ぎたあたりと仮定すると、
明治二年(1869)生まれの弥彦が20代前半。つまり弥彦の逆刃刀時代の直後くらいにちょうどホムンクルス製造技術を確立しつつあったということになる。完璧だ!
舞台を1890年くらいだとすると、永倉が1839年生まれの51、原田が1840年生まれの50、島田が1828年生まれの62。島田はちと辛い気がするが、永倉と原田はまあイケるな。って、このあたりはるろうに剣心じゃねえや。まあいいか。
年代を考えるとガンブレイズウエストはちょっと辛いかな。
誰かアサシン・鵜堂刃衛で一本書きませんか。僕が涙を流して喜びますよ。