はてな年間100冊読書クラブ:031

カーンとカンダタ! カーンとカンダタ
僕がこの小説に関して持っているかすかな記憶は、カーンとカンダタが最終決戦で異常なまでに格好良かったことくらいだ。
ボストロールと戦うときに蜂起した民衆どもがじわじわとモンスターたちを追い詰めていくあたりが好きだなぁ。熱い。