休日に何もする気になれないあたりが僕の限界だなぁ、と最近にして思う。
いや、何もする気になれないというのは正しい表現じゃないか。正確にいえばずっと寝ていたいと考えていて、実際に昼過ぎまで寝ているのだが、ロビン・シャーマの教えによればそれだから無気力に生きるのだということなので、早寝早起きはやはり健康で文化的に生活するにあたって必要不可欠な習慣なのだろうか、などと考えた。
まあ、これを書いている時点で3時過ぎてるのでなんともいえないが。