ラブプラス

まったく買う気はなかったが、友人が知略を尽くし、八方に手をうって予約され、どういうわけか俺が友人を迎えにいってそやつの監視のもとゲームショップまで買いに行かされるという超常的な展開の果てに俺の手元に届き、キチッと金を払わされるという始末。なんだ。何が起こっているというのだ。
しかし「ねね」ときて「小早川」なので、三人目は近衛さんか、あるいはちょっと捻って三好さんか水野さんかと思ったら、ちっともそんなことはなかったぜ。