近く(というほど近いわけではないが)の明太子屋がつぶれてインド料理屋という名のカレー屋になっていたので、食べにいってきた。何処で食べても感じるこのタンドリーチキンの微妙さというのは、毎回感じるということは、つまりそういう料理だということなのだろうか。まあいい。
そのインド料理屋の奥の席で、大学時代の友人が子供の世話をしながらカレーを食っていた。ここ一週間で、大学以来疎遠になっていた友人たち複数名とどういうわけかバッタリ出くわすことが多いのだが、コレはアレか、いわゆる死亡フラグか。