デモンズソウル

デモンズソウル
炭鉱を奥のほうまで潜っていく。この世界の炭鉱はなんだってんだ、空飛ぶ巨大ダンゴムシみてえな連中がブイブイ言わせる魔境と化しており、当たり前のように溶岩まで噴出している。おいおい。もともといったい何を掘ってたんだよ。エスタークか。
CPUの黒ファントムなどものの数ではなかったが、重量オーバーで戻らねばならんかったのが悔やまれる。画面が見辛いことまで設計に入っているのはわかるんだが目が疲れて、どうも集中力が繋がらない。1度目はいけたあたりまで2度目なのになかなか到達に時間がかかるというのは、俺だけではないと思いたい。