2006-05-22 ■ 日常生活 献血にいってきた。 友達とゲーセンにいったついでに寄ったようなものなのだが、僕を担当した看護婦さんは注射器をぐさりと刺す手腕がどうにも不安定で恐ろしかった。一度でキチンと成功したからよかったものの。失敗したら俺があちこちで笑い話として言いふらすところだったぜ。そして友達の看護婦のほうはやたらニュースの話題を振ってくるおばちゃんで大変そうだった。ヒマなんだろうなきっと。 それはそうとしてなんか気力が沸かない。これが五月病か。