2008-02-01 ■ 日常生活 おいおい、絶版になっているらしいと聞いて最初に出向いた職場近くのBOOK−OFFでまさか島津奔るの上下巻どちらも見つかろうとは何たる僥倖。これはしばらくの運を使い果たしたのではないか。