まー。いろんな意味で人気のある作家ではありますし、だいたいどんな時代もひとつはああいう漫画があるものですよ。「To Loveる」の余波で消えうせるのはエム・ゼロであってP2ではないと思います。 P2は主人公が活躍できてなさ過ぎるのが問題ですかねえ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7%E3%81%AE%E5%BD%B1%E6%AD%A6%E8%80%85%E8%AA%AC というわけで、こんなものを眺めてみる。

影武者徳川家康（上） (新潮文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/08/31メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 180回この商品を含むブログ (85件) を見る

号令はハクオロさんっていうよりはむしろベナウィに付けたくなるなぁ。武将としての指揮能力が超高いって言われてるのはベナウィとトウカだし、ハクオロさんは基本的に戦術レベルの人だし。

携帯で三国志２やってたら、徐庶が関羽とか呂布とかそういったのを軒並み引き連れた前線の城ごと独立しやがった。くそう、これで何度目だ。もう徐庶なんか信じないぞ。