鶏のムニエルおいしい。 明らかに神への供物として通用するレベルであり、俺などが迂闊にも皿一杯に盛られたそれなどを直視しようものならすぐにでも目がつぶれ、意識は涅槃に旅立ち、悦楽のままやがて死に到るであろうことは疑いないが、今回に限っていえば…

飲み会にいった。 例のごとく焼き肉屋である。肉は悪くはないのだが、飲み会にも関わらず、別にことさらに酒に力を入れている店ではなさそうであった。肉はそれなりに美味しかったが、売りと思われる一部のオリジナル（というほど独特でもないが）料理がどれ…

鳥の丸焼きを食べた。 実際には香草焼きというのか？ 内蔵を抜いてなかに香草とレモンを詰め込んでオーブンで焼く、というくらいの料理である。実際にはもっと細かく処理をしているだろうと思うのだが、まあそういうのはいい。 時々母親が海外の料理番組を見…

小倉駅のラーメン横丁にいった。 昨日の話である。水泳にいくまえにあまりの空腹に耐え兼ね、一杯くらいであれば誤差のようなものであろうとラーメン横丁に向かい、陽林軒という店に入った。チョイスにさしたる意味はなく単に一杯が500円と横丁内では比較的…

人生初の回転寿司にいった。 両親は兎に角として、兄貴も弟もガキのころから魚介類が全然駄目で、俺は魚介類そのものは嫌いではなく酢飯も刺身も好きなのだが寿司だけはどういうわけか苦手という状態であったので、家族ぐるみでいくことはなく、今に至る。こ…

ちゃんぽんを食べた。 兄貴が帰ってきているので、おおむら亭という、この界隈では割と有名な店にいった。個人経営の普通の店舗で駐車場が10個くらいあるというと相当なものだが、実際には10個では到底足りないという大繁盛振りであり、いついっても大わらわ…

モスバーガーで「明太とり天バーガー」なるものが発売されているときき、駆けつける。 まず明太味が皆無であるというのはどういうことであろう。バグか。甘辛く強めに味付けのしてあるとり天をキャベツと一緒にパンに挟んだとでもいうべきモスによくある味わ…

エネルギー補給のため魁龍にいき、骨粉の化身のようなラーメンを食す。今日は麺とスープがちゃんと絡んでるようで、汗だくで疲労困憊なのもあろうが、しかしそこそこ美味しく感じられた。絡んでないようなときがあるのはいったいどういうわけだろう。いつも…

http://wiredvision.jp/news/200805/2008050121.html ヘロイン中毒者がヘロインを注射するのが大好きなのと同じように、私は日本のカレーを愛している。ヘロイン中毒との唯一の大きな違いは、ヘロイン中毒は長期間ヘロインを断てば中毒でなくなる点だ。 こ、…

魁龍 小倉本店ジャンル：ラーメン住所： 北九州市小倉北区東篠崎2-1-6このお店を含むブログを見る | (写真提供：Ribot)

うどん屋へいった。まあ、うどん屋っつーか要するに丸亀製麺なのだが、北九州は独自のうどん文化が強烈過ぎるせいか、他の市までいかねば店舗自体が存在しないため、丸亀製麺自体はじめていった。うまうま。

お探しの店舗のページはありませんでした食べログで店舗を探すいつの間にか妙な機能が実装されとるわ。