日常生活

御仕事

御仕事をひたすらやる。 御仕事で疲れきった日というのは自分がなにをしたのかもよく覚えておらず、そういう日であった。こうしてまた日記が面倒になっていくわけだな。

本屋通い

アワーズと信長の忍の新刊が出ているはずだ。 だがどこにもない。さもありなんという気はするほどどちらもマイナーではあるのだが、このクソ熱いなかうろうろした俺の悲しみ。アマゾンで注文してもいいんだけど、あまりアマゾンに頼るのもなー。地元の本屋が…

新しい仕事

新しい仕事である。 とはいえ、先日も書いたように、別に所属会社が変わるわけではない。やることもほとんど同じであるため別になんということはないのだが、しかしそれでもいつもとちょっと違うことをやるというのは疲れるものだ。

仕事だ

仕事なのだ。 エネルギーが切れる。日記をかく気力もない。ぐう。

研修

朝から研修である。 二度目だが、だいたい一度目と同じことしか言ってなかった気がするので、内容に関しては割とどうでもいい。重要なのはあの昼飯の自由時間に食べにいった近所のラーメン屋があまり好みの味ではなかったという一点についてのみである。 茶…

なにもないいちにちだが

圧倒的に仕事はだるい。 日記など書く気も起こらず放置していたら既に数日が立ち、書くべきことも普通に忘れてしまっているため、そういうことを書いてお茶を濁すものである。あ、でも、ツイッターのログみれば俺がなにやってたのかわかるわけか。

仕事と飲み会

疲労困憊とはこのことだ。 仕事にいき、飲み会にいく。普通によくある組み合わせなのだが、しかしこれほど疲労したのはいつぶりであろう。これを書いているのは既に28日の25時だが、しかし日記はサボったのではない。眠くて書く気にならなかっただけなのだ。…

実際問題

日記に書くことがない。 定期的にこういう日がある。「ひ」と変換しようとすると変換予測に「火」と「ヒ」しか出てこないのはいったいどういうわけかといぶかしんだりはしたが、しかし特別なにかやることがあるわけでもなく、友人と出かけるかと片っ端から誘…

飲みにいった

飲みにいったのだ。 ケンタッキーフライドチキンに、である。正直実際に行ったあとでさえ信じ難いのだが、1000円でビールが飲み放題というらしからぬサービスをやっていたのだ。ケンタッキーに行くのは久しぶりだったので思わず行ってきて飲んだ。駄弁るあま…

この乾いた星に

雨が降る。 いい加減にこの表現もワンパターンだが「惑星を継ぐ者」は大変よい漫画なのでみなさま是非読むべきであると思います。出勤中と帰宅中にそれぞれ雨がほぼやんでいて、そこは大変よい具合であったが、これを書いている20日明け方には結構な雨が降っ…

買い食いの恐怖

パン屋とは魔境の意である。 むろん、財布の中身に危険が迫るという意味である。俺は学生時代あたりに比べてどうも昼の食欲が消えうせており、軽くたべて夕方くらいにまた軽くたべて、そのまま遅めの晩御飯を食べたりしたいのだが、実家住まいではなかなかそ…

面接、研修

面接と、研修の日。 かといって今の仕事をやめるわけではない。似たような仕事を、似たような環境でやるというだけの話に過ぎず、その理屈が変化するというものだが、研修という奴はいる見ても慣れない。書類を読み込めば書いてあるようなことをホイホイ質問…

髭剃り

髭剃りが面倒くさい。 老人になってから赤子にヒゲを引っ張られて「痛い痛い」といって苦笑いするのが生涯の目標である俺にとって脱毛的な処置をするというのはありえないのだが、面倒だといえば面倒だ。カミソリは定期的に金がかかるわけだが、電機カミソリ…

三十肩

肩が痛い。 仕事中はまったく平気だったのだが、家に帰ってきたあたりから辛くなりはじめ、日付が変わることには拷問のような時間と相成った。しかし勝利マンの不屈の闘志をこよなく愛する少年時代を送った俺は、この程度の痛みに屈して「早く寝よう」などと…

ちょうこうねつ

超高熱。 先日39度から出たが、あのときは体力があったからか比較的平気だったが、今回の危機的体調はマジヤバイ。熱はかるのもきついし、出ていようが出ていまいがやることは変わらんので、俺くらいしょっちゅう発熱する虚弱体質は、熱をはかることすら億劫…

寝る俺は育つ

泥のように眠る。 酒飲んで疲労困憊で帰宅したとはいえ、夕方近くまで寝るのはどうなんだ俺。腹が減ったので色々なものを喰うが、母親が通販で買ったハムは美味しいのだが滴るほどに脂っこく、酒飲んだ翌日の(夕方とはいえ)仮にも寝起きに喰うとさすがにち…

帰り道

タクシーが通らない。 もう3-4時くらいだったのだが、旦過の駅くらいから徳力公団前くらいまで歩いて帰った。タクシー通ったら拾ってもらおうと思ってずっと歩いていたのに、タクシーがロクに通らないどころか俺をスルーしたり既に誰か乗せていたりで大変だ…

THE職場飲み会

もつ鍋うまかった。 モツなどというもの、あれは身分の低い人が食うものだった……ということを、俺の母親は執拗に俺に吹き込もうとするのだが、あれは身分が低いとかそういうの云々ではなく、まず自分がモツ鍋がなんとなく嫌いであって、それに理由をつけてい…

仕事疲れ

なんという疲労感。 帰宅して、母が御飯を炊くのを忘れていたというのでその間に風呂にはいり、ビールを飲み、メシを食い終わったあたりであまりの疲労感に眠さがピークに達したため、特にやることもなく寝てしまった。おいおい、12時だぞ。おっさんかよ。…

不規則な生活

ねむい。ねむい。ねむい。 ねむいどころではない、とてつもなくねむい。不摂生が恐らくその原因であろう。夜寝て、朝起きる。あたりまえだがその夜寝るという時間帯が日によって数時間のズレがあり、起きるという時間帯も日によって数時間のズレがある。以前…

酒!

飲みである。酒である。 「焼鳥居酒屋黒ばた」というところで飲み、喰い、歌い、踊った。喰飲み会というにもおこがましい数名の気心の知れた野郎ども3人でアサリバターなどを狂ったように喰い、スライストマトがあまりにも女子供向けの切り方(バラの花を模…

高熱

なんかよくわからんが熱があるらしい。 39度もある。朝から微妙に機嫌が悪いのはすべてそういう理由であったか、という腑に落ちた感じはあるのだが、39度とはなかなか尋常ではないな。思考力が随分落ちていると思ってたんだよ。ぐったりしていよう。まあ、こ…

ネタギレ

ネタがない。 …と書くのは簡単だが、日記のネタなどというものは基本的にあってないようなものかもしれん、と思えてきた。ネタがない、と口に出してしまうと実際ないといえばないのだが、例えば晩飯になにを食ったとか、どんな漫画を読んだとか、その程度の…

すわ! 戦闘!

黒い奴との戦いが始まった。 我が家が全滅するか、奴らが全滅するか。ふたつにひとつである。去年も似たようなことを宣言しつつ猛烈に戦ったがついに決着が付かずに今に到っている。母親は「死力を尽くしている」などと言ってはいるものの、毒餌の類をまった…

ねむすぎる

ねむい。 定期的に眠い気がする。こういう規則正しい肉体の異変というのは体調がいいというべきか、悪いというべきか。日記はおざなりになりがちである。黒い奴との戦闘が早くも行われたが、まだ小さかった。

話題の引き出し

暇を持て余している。 これは話題の引き出しが追加されていない、ということでもある。友人たちには大変迷惑をかけているが、よくわからん主張をしてみたり、すぐに腹を立ててみたり、理路整然とした主張をしなかったりという具合の面倒くさい精神状態になっ…

素晴らしき焼き鳥

やきとりを食べにいった。 素晴らしい。俺はたまに食うやきとりのために人生を生きているといっても間違いとはいえない。我々は福岡の民であるため喰うのは当然ブタバラという全然チキンではない串になるのだが、いや、うまい。うまかった。大変まんぞくした…

さむすぎる

寒い。 くうきよめ。明日にはもう(これを書いているのは既に日付が変わった時刻だが)夏になろうというのに、半袖のシャツではギリギリだというこの温度、いったいなにごとだ。ここは九州だぞ。たとえばここで六月になって豪雨となったりすると、今年の米は…

泳ぐ。

水泳にいった。 ヘロヘロである。あまり普通に泳ぐと疲れきって沈みそうになるので、一時間をノンストップで泳ぐ。三十分を過ぎたくらいからどんな風に泳いだかよく覚えてないあたり、これが脳内麻薬の分泌という奴であろうか。しかし水泳でやることといえば…

毎週恒例の

頭痛がいたい。 日記など書いている余裕がなく、そのまま寝る。例のごとくこれを書いているのは翌日だけど。