2007-01-01から1年間の記事一覧
新装版 功名が辻 (4) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/03/10メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (56件) を見る表紙の馬を引いている光景はいったいなにごとだ。こんなシーンはなかったぞ。
新装版 功名が辻 (3) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/03/10メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (53件) を見るどうでもいいが、新装版シリーズの表紙がよくわからんのだが、いったいどういうことを念頭にお…
新装版 功名が辻 (2) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/02/10メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (55件) を見る
新装版 功名が辻 (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/02/10メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (120件) を見る職場の隣にブックオフが出来た! なんたる幸運!
いやね、僕は他人になにかを食べさせるのが大好きな、例えるなら、遊びにいくと必ずオヤツが出てくる友達の家ってのが幼少期に必ずいたであろうと思うのですが、そういう家で育ったのですね。 サントリーの黒烏龍茶のCMに出てくる太ったおっちゃんと眼鏡の…
バイオハザード3観てきたー。どうかと思うくらいアリスが強い。そしてタイラントが弱くて泣けた。
手が荒れすぎている。これはもう死ぬのではないか。あと右の肩甲骨の裏やや中央より下あたりの筋肉が妙に辛いのだが、何ゆえ俺はこのような不可解な場所の筋肉を酷使しているのだろう。わけがわからない。ジィィザァァァァァス。
MELTY BLOOD Actress Again 発表キター! リーズバイフェとロアちんがついに! ロアちんがついに! そしてやはり四季兄ちゃんはブッチですかそうですか。
恐らく三歳にもならぬであるお姉ちゃんが、恐らくはようやく首が据わったくらいであろう赤ん坊の弟を相手に一生懸命に変な顔や奇声を張り上げて、まだ何もわからぬであろう弟がそれを見てニコニコしている様は観ていて和むとかいうレベルではなかった。俺を…
というわけで、ファンタジー世界における水軍勢力の重要性について考える。
織田水軍の将・九鬼嘉隆 戦鬼たちの海 (文春文庫)作者: 白石一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1995/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る
さしあたって、現状のハクオロさんは動かしていて面白くないこと山の如しなのでなんとかしたい。しかし今更という気もする。
歩行マニアのこの俺が……絹ずれなどと……ッ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm930541 やばすぎる。腹がよじれる。
ttp://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20359319,00.htm これは本気でいっているのか……
しかしハクオロさんは殺られるときはサクッと殺られているので、あまり強くなくてもいいんじゃねえか的な思想もないではない。ムツミと殺りあったときは、まあ、むしろムツミが無類に強かったのだろうからなんともいえないところではあるが。 レッドアイとか…
仕事が忙しければ忙しいほどに書くことがないのは自然なことだが、泣ける話だと思った。
関ケ原〈下巻〉 (1966年)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1966メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る
関ケ原〈中巻〉 (1966年)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1966メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る
関ケ原〈上巻〉 (1966年)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1966メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る
http://gamespace24.net/wonderland/beginner/ なにこの俺好みのストーリィ! 超やりたいが、時間が、時間が……! うぎぎがが
http://www.streetfighterworld.com/ ストリートファイター4! 北米の公式コミュニティで正式発表があっているようなので、今回ばかりは本物のようですよ。すげー。
忙しいからッつっても、日記かくのは一度やめちゃうと再開がなかなか難しい。頑張ってかこう。
国盗り物語(四) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/12/22メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (36件) を見る
国盗り物語(三) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/12/22メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (34件) を見る
国盗り物語(二) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/12/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (29件) を見る
ふがふが。仕事がようやくひと段落。いや、明日も妙な会議のようなものがあるあたり、まったく段落ついてはいないのだけれども。 しかし、たまに思うのだが、僕は随分と他人に比べれ情が薄い気がする。なんかこう、死ぬほど心動かされるなにか、みたいなのに…
片手間に見るには非常に楽しい。 http://www.nurs.or.jp/~sug/soft/jargon.htm
僕は風呂が好きで、石鹸が大好きである。
ひーひー。休日にやらねばならんことが山積しているのは何かの冗談か、あるいは大いなる意思の嫌がらせか。前任者のクレーム処理なんか知るかよ。前任者どこに雲隠れしやがった。脳漿をぶちまけてやりたい。